皆さんもディズニーリゾートへ行くと、ディズニーグッズは必ずチェックするものですよね。
自分が欲しいアイテムだったり、家族や友達へのお土産だったりと、数ある中からこれだ!っていうアイテムやお土産を選んでることでしょう。
今回は数あるディズニーグッズの中から、現地で子供達に買ってあげたら喜ぶグッズアイテムを紹介します。
カチューシャ・キャラクター帽子
※予算¥1,200~
現地調達で、もはや王道と言ってもいいアイテムです。
ミッキーマウスの耳や可愛いディズニーキャラクターの帽子をかぶってパークを満喫すれば、より良い思い出作りになるでしょう。
パークの色々な所にある、ワゴンのお店でも多くの種類が売っています。購入と同時に頭につけられる手軽さと、購入したからにはつけなければと言う使命感が生まれます(笑)
家族や友達と一緒につければ一体感も生まれる優れたアイテムです。
そんなに高くないグッズですから、予算的にみてもGOODです。このアイテムを身に着けて、記念写真をパーク内で撮れば、より一層ディズニー感がでますし、楽しい思い出にもなります。
自分的な考えですが、カチューシャ・キャラクター帽子は選んで買うというよりも、アイテムを見た時の直感と、その場の雰囲気で購入する事が多いアイテムだと感じていますし、お土産で誰かに購入するアイテムでもないかなと思います。
ディズニーパークの雰囲気がそうせる!みたいな感じでその場で盛り上がるアイテムですね。冬場で防寒対策みたいな感じで買う事もありますが・・。
これがいい!と子供が言ったなら快く買ってあげて下さいね。
ぬいぐるみ
※予算¥1,500~
ディズニーキャラクターのぬいぐるみです。これも、定番のグッズですね。
ディズニーシーで購入できるダッフィーフレンズのSサイズぬいぐるみ(約30cm)を、持ち歩いてるゲストをよく目にしますね。
小さいお子さんが抱きかかえると、Sサイズでも大きく感じられますが、抱きかかえている姿はなんとも可愛いです。
もちろん、ダッフィーフレンズだけじゃなくミッキーマウス、ミニーマウスといったぬいぐるみもあります。
ぬいぐるみと一言でいっても、色々な種類があり、ぬいぐるみをバッジのようにつけられる「ぬいぐるみバッジ」や、手でぬいぐるみを操れる「ぬいぐるみパペット」なんかもあります。
ぬいぐるみバッジは、期間限定のぬいぐるみバッジが多く、コレクション目的に購入するゲストが多いです。安全ピンを使っているので、小さいお子さんが一人で使う時は注意してあげてくださいね。
ぬいぐるみパペットは個人的にはオススメで、子供のご機嫌取りにはもってこいのアイテムと言えますね。
ダッフィーフレンズのSサイズぬいぐるみには、専用の洋服が販売していたりするので、着せ替えも可能になっています。
ポップコーンバケット
※予算¥1,600~
ディズニーパークで、食べ歩きフードの代表のポップコーンをいれるバケットです。
またこのポップコーンバケットは形が様々であたりまえの事ですが、ディズニー関連のものがモチーフになっています。
このアイテムも期間限定販売のバケットがあったりと大人気アイテムですね。
ワゴン販売は、ワゴンにつき1バケット販売になっていて、そのワゴン限定のバケットが購入できます。
バケットのみの購入もでき、バケットのみの購入の場合は「ポップコーン引き換え券」がもらえるので、違うワゴンでポップコーンを入れてもらう事もできます。
バケットはこれがいいけど、ポップコーンの味はこっちがいいという事もできる訳です。
尚、バケットは全種類、首に掛けられる仕様となっているので、子供達が持つことができます。子供達と食べるなら、是非とも欲しいアイテムです。
ディズニーバルーン
※予算¥1,000~
最後にご紹介するアイテムは、デイズニーバルーンです。いわゆる「風船」です。
よく、両パークのエントランス等でキャストさんが、数多くのバルーンを持っている光景を目にしますね。
この風船ですが、デザインの種類や形の種類もあり、ミッキーの形をしていたり、ハートの形していたり、中には風船自体が光ってるものまであります。大きさも結構、大きいです。
特に小さいお子さんに人気のアイテムですね。
手軽に購入できるのも魅力です。
しかも風船自体は、持って帰ってからも長く持ちますよ。
実体験ですが、購入してから3週間ぐらいは萎む事もなく浮いていましたし、子供の相手をしてくれてました!
ただ、悪天候等で販売自体を行なっていない日もありますので、注意が必要です。
まとめ
いかがでしたか?ここで、紹介したものは、子供達が実際に目で見て楽しめるアイテムです。
やはり、ディズニーリゾートへ遊びに来ている事を、子供達がより実感できるものを現地で購入して、現地で使用する!これが大事だと自分は感じています。
子供の笑顔っていいものですからね♪少しでも、楽しい思い出になるように、皆さんも参考にして頂ければ幸いです。
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